2015年5月14日木曜日

InDesignでトリミング画像をつくろう!【その5】


InDesignのページとガイドについて!

ジミー「やっと画面が出てきたよ!!ここまでのハードルが高過ぎるよ!!犬のボクには特に!」チップくん「まあ、慣れてないとちょっとビックリするよね…」
チップくん「いったnドキュメントを保存しておこうか。ひとまずファイル名は『画像のトリミング』にしておこう!」ジミー「誰に話してるの?」
チップくん「白の四角いところが[ページ]だよ。文字や画像をレイアウトするスペースなんだ。幅250×高さ250pxの大きさになってるよ」ジミー「色がついた線もあるね?ナニコレ」
チップくん「レイアウトの目安にするための[ガイド]だよ。今は必要ないから隠しておこうか」ジミー「あっ線がなくなった!スッキリしたね」
InDesignでは[ページ](または[スプレッド])という作業スペースでレイアウトするんだ。[ページ]の大きさは[新規ドキュメント]ウィンドウで設定したサイズで決まるので、ここでは幅250×高さ250pxになっているよ!
ページの解説図
[ページ]の内側にある色のついた線は[ガイド]だよ。レイアウトをする時に[ガイド]を目安にオブジェクトを揃えたりできるのでとても便利なんだ。
でも今回のように、とりあえず必要ない時は[表示]メニューの[ガイドを隠す]で非表示にしておくと画面がスッキリするよ!

ガイドを隠す手順の図

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